2010/09/25

100923 北広島南


OUT ×+4△□□□×△△ 55(24)
IN □△×□△△×-+4 53(20)=108(44)

 最近は練習しないのにわりといいスコアが出ていたが、この日は通用しなかった。OBも池もやったが、パットを44も打ってしまったことの方がスコアを悪くした主因だろう。
 そのパットが悪かったのも、アプローチがピンに寄らなかったから。アプが寄らないのは第2打がしっかりグリーンそばまで打てなかったから。そして第2打がだめだったのは、ティーショットをしっかりフェアウェイに打てなかったからだ。
 やっぱり100y、いや50yをしっかり打つことからだろう。ティーショットも本当にその延長に過ぎない。

2010/09/22

100912 札幌芙蓉CC


南 △-△□--□△+4 47(18)
中 -××-+6△-△□ 52(18)=99(36)

ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ9月の計量杯は、ビッグイニング連発の散々な結果だったが、何とか100を切れたのが救いだった。そしてBB賞まで当たってしまった。
バンカーで苦戦したのが大きい。バンカーに3回入れ、そのうち2回は脱出に2打かかった。そしてOBも3回。中5番では、1Wが左を曲げてOB、打ち直しの後、4打目の7Iをまた左に引っ掛けてOBと、最近では記憶にない1ホール2OBもやった。
それでも99で済んだのは、パットがまずまず良かったことだろう。2ボールでゆったり打つのを心掛けた。5mくらいのが入ったのもあった。
後半は練習していないのがもろに出てしまったが、仕方ないだろう。飛ばなくても、左に曲げないことの大切さを痛感した。

2010/09/01

100814 滝のCC


東 △△-△△□-△△ 44(18)
中 □-△△×□△△△ 48(18)=92(36)

OBもトリもあったが自己ベストタイで済んだ。2ボールで臨んだパットが36だったのが大きい。1Wもまずまずだった。中6番のOBは右が浅いのを忘れ、まっすぐ向いて(本当にまっすぐ向いていたのか疑問だが)打ったのが災いした。
アイアンもジャイロをやめ、むしろやや広めのスタンスにしたら、ダフリ・トップもなく、まずまず打てた。
まだ、1m以内のパットや50y以内のアプローチでミスが5回はあった。最近は全く練習していないけれど、ここを克服すれば、89くらいはいけるかもしれない。