IN +4×+4+4□△△+4△ 60(19)
OUT +6−−□×−×−− 50(16)=110(35)
まさか12月にプレーできるとは思っていなかった。スタート時は0度くらいだったと思うが、次第に気温も上がってまずまずのコンディションだった。しかし前回の編集局コンペから全く練習していない上、体も動いておらず、前半はシャンクを連発した。SWも全く打てなかった。下が凍っているのを気にしたこともあり、手打ちの大根切りトップになっていたのだろう。勝成流にインパクトで止めるようにしようとしたのも逆効果だったのかもしれない。
1WはOBを1回出したがまずまずだった。1Wに限らず、クラブはゆっくり振る方が良い。後半は100y前後からはPWの転がしに徹したこともあってミスが減り始め、奇跡的なパットもあってパーが5つも取れた。全体でOBは3回、バンカーに4回入れて脱出に計6打。これらをなくすだけでこの日のような状態でも100は切れると思うと、やはりOBとバンカーは徹底的に避けなければならない。
パターは2ボールを使用。大甘OKもあったが35パットは良かった。距離感は全体的にショート目だった。
この日のようなカチンカチンの時だけでなく、夏でもPWのランニングをうまく使えるとスコアがまとまるのだろう。自分のレベルでは80~100yはピンに寄せるのではなく、バンカーに入れたりシャンクをしないミスの防止を優先すべき距離だ。SWはバンカー越えかバンカー内くらいしか必要ないのかもしれない。
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